iPhone 6(小さい方)は、素直に「大きくなったね」という印象。
6+(大きい方)の印象は、「でかい」。むしろ「小さいiPad mini」。
6(無印)向けアプリは、従来のiPhone向けのを大きくする、という考えでよいが、6+向けは、iPad向けのを小さくする、と考えた方がよいのではないかという感触。いずれにせよ、「iPad」、「6+」、「6&5&4」という3ラインあると捉えるべきか。
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<追記1>
あと、ゴールドの発色が、どうも5Sの方がきれいに思える。きらきら感が少ない。シルバーもきらきら感減った気はするが、MacBookのに近づいたという感じに、受入れられる。
<追記2>
即ち、ファブレットはタブレットでもフォーンでも無い、ということか。